ロサンゼルスの雑貨屋さん「Paper Bird Market」にて、6ヶ月連続で開催される新企画!
現地のお客さんの“投票”によって人気作品が決まり、Tシャツ・ポストカード・缶バッジなどの商品として販売されます!
選ばれた作品は、2026年の年末まで店頭で継続販売!在庫が減れば、現地で商品を補充しながら展開されていきます。
展示するだけではなく、現地で人気がでると、ロサンゼルスで本格的にマネタイズできる仕組みです。
ご提出いただいた作品は、148mm×148mmの正方形サイズで複製され、ロサンゼルスの会場に2週間展示されます。
展示会場では、たくさんのアートファンがあなたの作品を鑑賞し、お気に入りの作品に投票してくれます。
展示された全作品には、アーティスト名と活動ページへのQRコードが付いています。
気になった方がその場でアクセスできる仕組みなので、グッズ化以外にも新しいチャンスが広がります。
投票数が多かった作品は、ポストカード・しおり・Tシャツ・トートバッグなどのアイテムとして現地で商品化されます。
商品は現地で製作・販売され、売れた分だけ在庫補充が行われる仕組みです。
イベント会場となるのは、ロサンゼルスの注目エリア「Highland Park(ハイランドパーク)」にある人気店、Paper Bird Market(ペーパーバードマーケット)。
ダウンタウンからほど近く、ドジャースタジアムからもアクセス良好。トレンドに敏感な若者や地元のアートファンが集うカルチャーエリアで、ショップやギャラリー、カフェが立ち並ぶ通り沿いにあります。
治安も良く、観光客だけでなく地元の常連客も多い場所のため、「買う気のあるお客さん」に作品を見てもらえる絶好の環境です。
実際にこの店舗では、現地のアーティストやクリエイターの作品が多数取り扱われており、感度の高いアートファンが集まるスポットとして親しまれています。
2026年1月から6月まで、毎月異なるテーマの展示&人気投票企画を開催!
あなたは1つの月だけでも、複数の月でも参加OK。
つまり、2026年前半は、毎月ロサンゼルスの展示会に参加できるというチャンスです!
そして、各企画で人気を集めた作品は、2026年7月から12月末までの6ヶ月間、現地店舗で商品として販売されます。
在庫が減れば補充もされるので、長期間にわたって現地で“あなたの商品”が並び続ける可能性も!
【2026年 各月のテーマ一覧】
■1月
ポストカードになってほしい1枚選手権!
→ 商品化:ポストカード
■2月
Tシャツにして着たいデザインコンペ!
→ 商品化:Tシャツ
■3月
ステッカーにして貼りたいアート総選挙!
→ 商品化:ステッカー
■4月
本に挟みたくなる栞(しおり)デザイン展!
→ 商品化:栞(しおり)
■5月
トートにして持ち歩きたいデザイン総選挙!
→ 商品化:トートバッグ
■6月
このアーティストの商品もっと見たい!グッズ化総選挙!
→ 商品化:トート・缶バッジ・Tシャツなど複数展開
【参加資格】
・日本での活動実績や国籍を問いません
・日本国内で創作活動を行っている方であれば参加可能です
【対象ジャンル】
・イラストレーター、アーティスト、フォトグラファーなど
・デジタル作品もOK
・ジャンルは問いません
→現地のお客さんが「欲しい」と思うことが最重要な基準です!
【ご注意】
・過度な性的表現や差別的な表現、またはそのように受け取られる可能性がある作品は、主催側の判断でお断りする場合があります。
展示会では、148mm四方の複製画を使用し、参加者全員の作品をずらりと並べます。
サイズはポストカードよりやや大きめ。来場者はこの展示を自由に鑑賞しながら、「欲しい!」「家に飾りたい!」と思う作品に投票します。
さらに、作品下部にはアーティスト名とQRコードを掲載。
QRコードを通じてSNSやWebサイトにアクセスできるようにすることで、その場限りでないアーティストとの出会いを促進します。
この展示は単なる投票のためだけではなく、現地の方々にあなたの作品と活動を深く知ってもらう大きなチャンスです!
参加人数(予定):各投票イベントにつき、80名〜100名
グッズ化特典対象者:各イベントにつき、上位5名程度
人気作品に選ばれた方は、
実際に商品化され、ロサンゼルス店舗で6ヶ月間販売されます。
販売額の65%はアーティストに還元されるため、
海外での発表+マネタイズ+ファン獲得が一度に狙える貴重な機会です!
この企画に参加することで、
あなたの作品がロサンゼルス現地で実際に展示され、
多くのアートファンに直接“見てもらえる”という貴重な機会が得られます。
それだけでも、大きな意味があります。
さらに、来場者による投票を通じて、
「この作品が欲しい!」「買いたい!」という
リアルな反応が目に見える形で届きます。
これは、海外に作品を発信するうえで、
ただ投稿するだけでは得られない、本当の“第一歩”になります。
そして、もしあなたの作品が人気投票で選ばれたら──
データを提出するだけで、
私たちが制作・販売を行い、商品化された作品は半年間、店頭で販売されます。
売上の65%はアーティストに還元されるため、
実際にマネタイズしながら、現地ファンの獲得を目指せる仕組みです。
2026年、あなたのアートがロサンゼルスの街に並び、
誰かの手に渡り、日常に溶け込んでいくかもしれません。
「やってみたい」の気持ちがある今こそ、踏み出すとき。
一緒に、“アメリカ展開元年”をスタートさせましょう。
✔ 物価の高いアメリカでマネタイズのチャンス!
アート作品が実際に現地価格で販売されます:
✔ 販売価格の65%を作家に還元!
→ $20の商品が1枚売れると、約13ドル(=約1,950円)が作家に還元されます!
✔ 在庫が減れば現地で補充!
人気商品は6ヶ月間、店舗で継続販売されます。
✔ ファン獲得と収益化を同時に実現!
展示+商品化=ただ見てもらうだけで終わらない、海外で“売れる”体験。
6ヶ月間、現地で“あなたの作品が並び続ける”ことに、大きな意味があります。
1回の展示でも、ロサンゼルスの誰かが作品と出会い、
「いいな」「忘れられない」と感じてくれることがあります。
ですが、6ヶ月間連続で展示されることで、
例えばそのお客さんがあなたをSNSでフォローし、
「来月も展示されるならまた観に行こう!」と思ってくれるかもしれません。
実際に、毎月の展示で何度も足を運んでくれるファンが現れたり、
「今月の作品も楽しみにしてたよ!」と声をかけてくれるような、
継続的な関係づくりにつながる可能性も。
これは、単なる作品発表ではなく、
“一人ひとりのファンを増やしていく”という、日本での活動と同じ価値が海外でも育つということです。
展示 × 継続 × 現地との接点
──それが、海外活動の大きなスタートになります。